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営業部メンバーが語る、リバティで働く魅力と大変さ

営業職 社員の声

  • 「リバティの営業部ってどんな雰囲気?」
  • 「やりがいって何?」
  • 「リバティの営業をやっていて良かった!って瞬間を知りたい」

株式会社リバティの情報が手元になく、どんな会社か知りたいと思っているあなたへ。

今回は、営業部で活躍する社員11名のリアルな声を集めました。

営業を経験する新人から店長まで、それぞれの立場で感じるやりがいや大変さ、そして会社の魅力をお届けします。

  • 営業業務のやりがいについて
  • 大変なところについて
  • リバティの魅力
  • 営業部の本音

インタビューでは主にこういったポイントを営業部のみなさんに語っていただきました。

ぜひ株式会社リバティがどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んでいただくことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

ランキングで見る!営業部のやりがいベスト3

 

社員11人の声をもとに、リバティ営業部で「やりがい」と感じているポイントをランキングでご紹介します!

第1位:「後輩の育成」(6名)

「この会社、この店舗で働けて良かった」と思ってもらえるように、自分ができることをしたい。─ 営業(5年目)

ただ数字を追うだけでなく、後輩と向き合い、伝え、支えること。
責任は大きいけれど、それが一番のやりがいだと語る人が多数でした。

第2位:「数字・目標の達成」(5名)

数字が上がった時や、改善がうまくいった時は、本当に達成感があります。─ 店長

営業としての成果を「数字」という形で実感できるのも、この仕事ならでは。
数字を追う難しさもあるけれど、達成できた時の嬉しさは格別です。

第3位:「お客様からの感謝の言葉」(4名)

「あなたから買ってよかった」と言われたときは、今でも強く記憶に残っています。─ 営業(1年目)

はじめて車を販売できたときの喜びや、お客様とのやりとりの中で感じる感謝の言葉。
営業の醍醐味ともいえる瞬間です。

✔その他にも…
「メンバー間の連携がうまくいったとき」や「自分の成長を感じた瞬間」など、“誰かと一緒に喜びを分かち合えること”をやりがいに挙げる人も多くいました。
個々の成果だけでなく、チームでの達成感も大切にしている文化が伝わってきます。

営業部で感じる“大変なこと”ランキング

 

では逆に、大変だと感じるポイントはどこにあるのでしょうか?
こちらも社員の声をもとにランキング化しました。

第1位:「知識の習得・接客の丁寧さ」(6名)

車の知識が圧倒的に足りなくて、最初は答えられないことだらけでした。─ 営業(1年目)

特に新人時代に多かったのが、「覚えることの多さ」と「一人ひとりに丁寧に向き合う姿勢の難しさ」。最初は誰しもぶつかる壁のようです。

第2位:「店舗・メンバー全体のマネジメント」(5名)

99.9%は店長で決まる──その責任は重いです。─ 店長

キャリアが進むにつれて、自分一人の成果ではなく「周囲を見る力」や「育成」が求められるように。視野が広がる分、大変さもスケールアップします。

第3位:「常に数字を追い続けるプレッシャー」(4名)

販売台数や利益など、目標に対して自分がどう動くか常に考えてます。
─ 副店長

お客様の満足度と自分の目標、そのバランスを取ることが営業職ならではの難しさでもあります。

✔その他にも…
「後輩にどう伝えるか」「気を使いすぎず、でも失礼のない対応を心がける」など、“人との関わり方”を難しさに感じている声もありました。
言葉や態度一つで伝わり方が変わる分、悩みながら工夫している様子が伺えます。

ランキングで見る!営業部員が感じる会社の魅力ベスト3(+α)

 

11人の社員が語る“リバティという会社の魅力”をランキング形式でまとめました!

第1位:「人間関係の良さ・仲の良さ」(8名)

ゴルフに飲み会、休日も一緒に遊ぶほど仲がいいんです!─ 店長
大学の友達より仲がいい同期がいるんです(笑)─ 営業(1年目)

入社前に大事にしていた“人間関係”が、実際に叶っているという声が圧倒的多数でした。
年齢が近く、フランクに話せる社風が、仕事のしやすさにもつながっているようです。

第2位:「頑張りが見てもらえる環境」(6名)

ちゃんと見てくれていると実感できるから、やりがいにもつながるんです。─ 営業(2年目)

評価されるだけでなく、挑戦したい気持ちを後押ししてくれる環境が整っていること。
これも多くの社員に共通するリバティの魅力と多くの方が感じてくださっているようです。

第3位:「社長や会社の想いに共感できる」(4名)

社長の考え方や姿勢が、一生の目標になるような存在。─ 営業(3年目)

「社長のマインドに共感した」
「背中を追いかけたい」
そんな声も複数ありました。
組織のトップが言動で示す“想い”が、現場にもきちんと浸透している証拠ですね。

✔その他にも…
「1年目から接客・実践ができる」
「ポジティブな社員が多くて前向きになれる」
など、カルチャー面での魅力や成長できる環境も高評価でした。

働きながら自然と“自分の居場所”が見つかっていくのが、リバティの良さの1つなのかもしれません。

成長段階による「大変さ」と「やりがい」の変化

 

営業職としてのキャリアは、まさに「段階ごとの挑戦」の連続です。

新人時代は、とにかく「覚えることの多さ」に圧倒される毎日かと思います。

車種や保険、接客マナーまで、すべてが初めて尽くしです。
さらにお客様一人ひとりに向き合い、丁寧に接することの大切さにも気づかされます。

数年経ち、成果を出し始めると今度は「数字を追う力」と「周囲を見る力」が問われてきます。
目の前のお客様だけでなく、チームの動きや後輩の育成も重要なミッションになっていきます。

そして店長や副店長となると、
「店舗全体の数字管理」
「後輩たちのキャリア支援」
「店舗の雰囲気づくり」
など、、、。

責任のスケールはさらに大きくなります。

とはいえ、それらの「大変さ」がそのまま「やりがい」にもつながっているのがリバティの営業部の大きな特徴です。

後輩が成長した瞬間や、店舗でチーム一丸となって目標を達成できたときの喜びは、どのステージでも変わりません。

まとめ

 

営業部で活躍する社員たちは、年次や役職に関係なく「自分の成長」と「周囲との関わり」の中にやりがいを見出しています。

新人の頃は「うまく話せなかった接客が、ある日スムーズにできた!」という小さな成功体験からスタートし、数年後には「後輩の頑張りを支える存在」に。

どのフェーズでも共通していたのは、「リバティには、頑張りを見てくれる人がいる」という信頼や心の支えです。

「誰かの背中を追いかけ成長し、次は自分が誰かの背中になる」

そんな連鎖が生まれているのが、営業部のリアルな姿かと思います。

リバティの営業部に少しでも興味が湧いた方は、ぜひ他のインタビュー記事もご覧ください!

営業部のインタビュー一覧はこちら

いかがでしたでしょうか?

株式会社リバティの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?

念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、株式会社リバティの採用担当へご質問等ありましたら、株式会社リバティ 採用サイトよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

この記事が少しでもあなたのお役に立てることを心より願っております。