【2023年度入社 G.Kさん】私が株式会社リバティを選んだ理由【内定者当時】
- 「気になっているけれど、株式会社リバティって一体どんな会社なんだろう」
- 「業界に詳しくなくても応募して良いのかな、、、」
- 「会社の雰囲気が知りたい」
- 「株式会社リバティで活躍できる人物になれるだろうか」
就活中に気になる会社に出会ったけれど、株式会社リバティの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。
こちらの記事では、株式会社リバティに入社を決めた方の生の声をお届けします。
今回は、皆さんの疑問に答えるべくインタビュー形式で会社のことをお話いただきました。
インタビューを受けていただいたのは、内定者のG.Kさんです。
インタビューでは主に以下のポイントをG.Kさんに語っていただきました。
- 会社の印象
- 入社の決め手
- 自身の変化
- 未来の自分について
ぜひ株式会社リバティがどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。
なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。
せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
株式会社リバティに出会うきっかけと当時の就活状況
学生生活について
大学では教育学部に通っていました。
英語の先生になるための勉強を行い、3回生では教育実習にも行った経験があります。
他の大学では、4回生で教育実習に行くそうなので就活と同時並行で進めるのが大変だとよく聞きます。
その点、私の通っていた大学は4回生で就活に集中しやすく、教師になる方にとっても公務員試験に全力を注げるため有り難かったですね。
またアルバイト、部活にも全力でした。
部活はアメフト部に所属していて、高校まで別のスポーツに打ち込んできたのですが大学ではなにか新しいことに挑戦したいと思い始めました。
アメフトはこれまで培ってきた運動能力が必要になることに加えて、頭を働かせないと勝てないスポーツで奥が深いです。
入部してからは、欠かさず自主トレーニングに勤しんでいます。
ちょうど大学の近くに伏見稲荷神社がありまして、トレーニングの際はよく神社の山頂まで行ってます。
なかなか険しい道で大変ですが、登り切ると景色が開けて気持ちいいんです!
アルバイトの方は居酒屋とビジネスホテルのフロントを掛け持ちで働いています。
旅行や飲み会など、楽しみたいことの出費が多いのでほぼ休みなくシフトを入れています。(笑)
今はアルバイト代を海外旅行に行くための資金として貯金しています。
就活も終わり、部活も引退の時期となってくるのでここから卒業までの間に色んなところに訪れたいですね。
私が大学に入学した年は、コロナ禍真っ只中だったので海外旅行は当然として大学もオンラインで授業を受けるような環境でした。
それもあり、まとまった時間の取れる大学のうちに海外旅行に行きたいという思いが強いです。
具体的な旅先はこれから決める予定です。
個人的には絶景が大好きなのでトルコのカッパドキアとか、素敵な景色が見られる国に行ってみたいですね!
就職活動について
教育学部に入学しましたが、実は教師になろうとは思っていなかったんです。
高校の頃の担任の先生が大好きで、同じ大学に行こうと決めて入学しました。
実際に教育について勉強するととても楽しいし、教育実習の経験を通してやりがいを感じられる魅力ある仕事であることも実感しました。
ただ同じ大学の友人に比べると、絶対に教師になりたい!というほどの思いではなかったんです。
そういった、元々いろんな選択肢を見据えた入学だったので3回生の秋頃から就職活動を始めました。
当時は、せっかくだから大学で学んだことも活かせる職業に出会えたらいいなと思いながらスタートしました。
株式会社リバティへの入社の決め手
就活を始めて、リバティと出会う頃には「営業をやりたい」と決めていました。
人から信頼される人になりたくて、営業はまさに信頼されないと商品が売れない職種だと思ったんです。
特に、toC事業は商品力に加えて「G.Kさんだから買うことを決めた」と言われる機会がtoB事業よりも多そうなイメージがありました。
そのため、職種としてはtoCの営業職を重視して見ていました。
リバティ就職への決め手は、
・会社の雰囲気
・会社説明
・社員の仕事への熱意
・職場形態、
全てが自分にとって魅力的だったからです!
リバティとの出会いは、4回生4月の合同説明会で人事をされている坂本さんに声をかけてもらったことがきっかけです。
説明会で興味を持ち、そのまま選考に進みました。
正直、合同説明会にはこれまでも何度か足を運んでいたのですがリバティの会社説明会が抜きん出て自分に刺さりました。
会社の形態や理念が魅力的なのはもちろん、本気でそれを実現できるんだろうなという社員同士の会話や一人ひとりの姿勢を感じました。
成長するなら間違いなくこの会社で働くべきだと確信が持てましたね。
地元、広島を離れて関西で働くことについて
もともと、地元に戻って働くという選択は考えていなかったです。
特に20代という若くて元気なうちは都心で働きたいと考え、就活をしていました。
都心の方がいろんな経験が積めるし、20代の頑張りがこれからのキャリアに大きく影響するんじゃないかと感じたからです。
強いて言うなら実家が会社を経営しており将来的には引き継ぐ必要があるかもしれなくて、その点がこれから働く中で少し不安ですね。
いつかは自分も地元に戻る時があるのなら、期間は定めておくべきなのかなと。
ですが、20代で色んな経験を得ることはむしろ会社を継ぐにしてもやっておくべき事だと思っています。
そういった考えの経緯があって、関西で働くことが地元で働くという気持ちよりも勝りました。
ちなみに大学の4年間を京都で過ごして都心の、関西で過ごしたいという気持ちは更に強くなりましたね。(笑)
先の事は分からないのでいずれは地元に戻ることもあるかもしれません。
ただ、今は会社を継ぐことも地元に戻ることも考えていません。
関西で、リバティで多くの経験をさせていただき、学び、活躍し続けられるよう頑張ります!
印象に残っているエピソード
入社の決め手に、「社員同士の雰囲気」という要素をお伝えしたと思います。
内定後、その感覚は間違いなかったんだなと実感した瞬間がありました。
私がアルバイトをしている居酒屋は京都の祇園の方にあるのですが、人事の坂本さんは内定後に何度も足を運んでくださるんです。
部下の方と来てくれたり、奥さんと来られた時もありました。
まだ入社前の学生一人にも、これだけ密にコミュニケーションをとってくれることに「リバティに入ってよかった」と心から感じています。
これからの目標
リバティと出会いお話を聞いたこの数ヶ月で、目標もなりたい自分像もかなり明確になってきた気がします。
まずは自身のコミュニケーション能力をもっと磨き上げて、たくさん営業経験を積み、会社でもトップの営業社員になりたいです!
その後、営業の経験を十分に積んでからは人事の仕事にも携わってみたいと考えています。
人事の仕事に携わりたい理由としては2点ありまして、1点目はリバティの人事である坂本さんへの憧れです。
会社説明会の時から、話している姿など強く惹きつけられ、お話も思わず前のめりに聞いてしまうところが特に尊敬しています。
話していくうちに、私もいずれ坂本さんのような人事になりたいと思い始めました。
2点目の理由は、「人に何かを伝える」ということを仕事で活かしたいからです。
教師になる選択はしなかったですが、やはり人に物事を教えたり伝えたりすることが大好きなんです。
だから企業の顔として会社のことを伝えることであったり、研修を企画したり、人事としてそれを叶えたいなと思っています。
最後に
最後にG.Kさんからメッセージをいただいております。
私は就活を通して、
「ここまで本気で日本一という高い目標に向かって働ける会社はリバティだけだ」
と確信を持って入社を決意しました。・若いうちからどんどん成長したい
・成長性があって、安心できる場所で働きたい
・人と喋る事が大好き
・人に信頼されることが嬉しいそういった方にはぜひリバティに足を運んで人事の方、社員の方、色んな人と喋っていただきたいです。
もしその過程で、リバティが自分と合うかも?と少しでも感じられた方がいれば選考に進んでください。
そして入社される時は、私もお待ちしておりますので一緒に働き、共に成長していきましょう!
いかがでしたでしょうか?
株式会社リバティの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。
もし、株式会社リバティの採用担当へご質問等ありましたら株式会社リバティ 採用サイトよりお問い合わせくださいませ。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
この記事が少しでもあなたのお役に立てることを心より願っております。