【2022年度入社 R.Nさん】株式会社リバティへ入社を決めた理由【入社3年目当時】
- 「メッセージが届いて気になっているけれど、株式会社リバティって一体どんな会社なんだろう」
- 「会社や社員の方の雰囲気を知りたい」
- 「入社後どのような業務をするのかな」
- 「若いうちから活躍したいな」
- 「自動車の知識はないけど大丈夫かな」
就活中にメッセージが届いたけれど、株式会社リバティの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。
こちらでは、株式会社リバティに入社し活躍している社員の生の声をお届けします。
今回は、弊社の社員にインタビューの形で会社のことをお話していただきました。
インタビューでお話してくださったのは2022年度入社、現在は栗東店整備部でフロントとして活躍されているR.Nさんです。
インタビューでは主にこういったポイントをNさんに語っていただきました。
- 学生時代と就職活動について
- 株式会社リバティの印象と入社の決め手
- 入社後の業務について
- 一緒に働く仲間の印象
ぜひ弊社がどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。
なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。
- 学生時代と就職活動について
- 株式会社リバティの第一印象と入社の決め手
- リバティでの業務について
- 株式会社リバティで働き、印象に残っていること
- 株式会社リバティで働くメンバーについて
- 休日の過ごし方
- さいごに
せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
学生時代と就職活動について
学生時代について
振り返るととにかくアルバイトに勤しむ学生時代でしたね。
幅広くいろんなアルバイトをしていました。
・スーパーの品出し
・飲食店
・ホテルのウエイター
・メロンパンの移動販売
・焼肉屋さん
なかでも、焼肉屋さんは最も長く働いていましたね。
友人の紹介もあり、働いていたのですが一緒に働くメンバーが皆さんとても気さくでした。
これまで働いてきた、どのアルバイトよりも働くことが楽しかったです!
誰と一緒に働くか、というのが長く仕事をするうえで重要なんだなというのはこのアルバイトの経験を経て感じたことですね。
就活の際も、社員の人柄というのは1番に重視していたポイントでした。
就活について
会社のホームページを見て、自分に合いそうな会社を探していました。
特にホームページからは事業内容はもちろんですが、会社の雰囲気も大切に見ていました。
リバティも企業ホームページをきっかけに選考に進みましたね。
実際に選考を通して社員の方々とお話し、ホームページから得た会社の雰囲気とギャップが全くなかったことに、当時は驚きました。
株式会社リバティの第一印象と入社の決め手
株式会社リバティとの出会い
人事の坂本さん、今私が所属している店舗の店長が面接をしてくれました。
はじめは仕事の話などを色々と教えて貰い、後半はプライベートの過ごし方など他愛のない話をする時間も設けてくれましたね。
基本は私が疑問に思ったとこを質問し、それを人事と店長の両方の目線から答えてくださるような時間でした。
あの面接の時間だけで、かなりの会社の情報を得られたと思います。
丁寧に1つ1つ答えてくださる会社の選考の進み方も、受ける側から見て嬉しかったですね。
入社の決め手について
元々、他の会社もそこまで多く見ていたわけではなかったので決断は早かったように思います。
同時並行で見ていた2〜3社の会社と比べ、リバティが一番、私自身の適性や内面を見てくださったように感じたんですね。
選考中の質問に何でも答えてくれる雰囲気からも、この会社でやっていきたいなと感じる瞬間はいくつもありました。
内定をいただく頃にはすでに入社を決めていましたね!
リバティでの業務について
・ご来店された接客の対応
・車検の受付
・エンジンオイルやタイヤの交換
・車検の納品書などの書類作成
このあたりが通常業務として普段行っています。
最近はフロント業務の一貫として、現場を回すような行動も積極的にできるよう努めています。
例えば、駐車スペースの環境を整えるなどです。
お客様が少しでも駐車しやすく常に広くスペースが取れているかを意識しています。
業務の中で大切にしていることは、入社時から変わりません。
お客様ファーストで働くことです。
私達はお客様のために仕事をしています、ですのでお客様が来店されて困っている時にはいち早く対応しなくてはなりません。
だからこそ、その他の業務は後回しにするのではなく率先して書類作成など行っています。
どんな時にお客様が来られても、対応ができるように期限のある書類などは後ろに余裕があった場合でも先々に片付けるよう心がけています。
株式会社リバティで働き、印象に残っていること
印象に残っていること
実は入社時、車の知識が全くと言っていいほどなかったんです。
車種やグレードがわかっても、整備部門として車の内部も勉強しなければならなかったため入社したての頃はかなり苦労しました。
とにかく、分からないところが分からないというくらい何も知識がなかったので周りの先輩にその都度業務のことを聞きに回っていましたね。
嬉しかったことは、そうやって1つずつ勉強して乗り越えていたのを会社が評価してくれたことです。
また最近はリバティへの入社を検討している学生さんとも自身の経験を話す機会が増えました。
そういった際に、1年目の頃の話はかなり熱心に聞いてくれるのが嬉しくて、経験してよかったなと思っています。
今はまだ10名ほどの方としかお話したことはありませんが、お話する時はリバティの顔として学生さんの前に立たせていただいています。
リクルーターという業務も並行して頑張っていきたいです!
これからに向けて
現在フロントに私の上長はマネージャーと店長の2人います。
店長は、しばらくすればきっと更に会社の中枢の業務を担っていくと思います。
その時が来ればマネージャーが店長になり、私もマネージャーに昇進していきたいです!
「いつそういった状況になっても、安心して店舗や全体を把握できるような人物になりたい」
というのが今私の考えているチャレンジしたいことですね。
そのためには、改めて1つ1つの業務の工数を知り、社員同士の連携を高めることを意識的に吸収するように取り組んでいます。
会社の中枢にこれから更に関わっていく中で、誰よりも現場を知っている人物として活躍したいです。
株式会社リバティで働くメンバーについて
入社時から色んなリバティの先輩上司に支えられて、今の私があると思っています。
中でも、今一緒に働いている整備部の店長とマネージャーには特別お世話になっていますね。(笑)
店長は、どんなインシデントがあってもいつも冷静に対応されます。
私自身もその対応に助けられたことが何度もあり、その度にご指導いただきました。
私の成長するターニングポイントとなる瞬間には、いつも店長がいるくらい、いつも支えられてきましたね。
マネージャーは、もともとは整備士として働いていて、現在はフロント業務をされている方なんです。
そのため、車の知識について右に出るものがいないくらい幅広く専門的な内容まで知っているんです。
車の知識が全く無い私がここまで詳しくなりながら成長したのには、
間違いなくマネージャーからの支えがあってこそだと感じています!
休日の過ごし方
休日は彼女と過ごすことが多いです。
たまに、遠くまでドライブなどで出かける日もあるのですがそういった休日を過ごし方にハマっています。
最近だと、淡路島や四国を巡りました。
先日、高知に行った際に市場を訪れていたのですが、お酒も料理もどれも美味しかったです。
カツオのたたきを食べて、
「やっぱり海が近くにある地域で食べる魚は新鮮さが違う!」
と感動したのでまた訪れたいですね。
さいごに
学生から社会人になると、大きな変化が沢山あると思います。
変化に対応しようと、頑張る人も多いでしょう。
ですが、しんどいだけが仕事ではないと思います。
私はしんどいこともあるけれど、楽しいと思えるくらいの負荷のある取り組みが一番成長できると思います。
仕事が楽しいと思えるコツの1つは、知識を蓄えておくことです。
知識を持っていると、物事の対応が知らないときと比べて圧倒的に楽になります。
もちろん頑張るときは取り組むのも素敵ですが、時には頑張りすぎずに社会人を過ごしてほしいですね!
いかがでしたでしょうか?
株式会社リバティの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。
- 学生時代と就職活動について
- 株式会社リバティの第一印象と入社の決め手
- リバティでの業務について
- 株式会社リバティで働き、印象に残っていること
- 株式会社リバティで働くメンバーについて
- 休日の過ごし方
- さいごに
もし、グループの採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、株式会社リバティ 採用サイトよりお問い合わせくださいませ。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。