【2019年度入社 Y.Nさん】株式会社リバティへ入社を決めた理由【入社6年目当時】
- 「メッセージが届いて気になっているけれど、株式会社リバティって一体どんな会社なんだろう」
- 「働いている人はどんな人達なんだろう」
- 「会社の雰囲気が知りたい」
- 「リクルーターにはどんな人がいるのかな」
就活中にメッセージが届いたけれど、株式会社リバティの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。
こちらでは、株式会社リバティに入社し活躍している社員の生の声をお届けします。
今回は株式会社リバティの営業、そしてリクルーターである社員に直接インタビューを行いました。
インタビューでお話くださったのは、入社6年目のY.Nさんです。
インタビューでは主にこういったポイントをY.Nさんに語っていただきました。
- 会社の印象
- 入社の決め手
- 会社の雰囲気
- 今後の目標について
ぜひ弊社がどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。
なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。
せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
学生時代と、就活の状況について
大学時代について
小1から大学卒業まで野球をしていました！
なので大学時代も部活に明け暮れる日々を送っていましたね。
毎日練習をして、とにかく野球中心の学生生活でした。
大学4年生になり、部活を引退してからはアルバイトも始めました。
長く続けたのはゴルフ場のスタッフとスーパーのアルバイト、後は警備のお仕事など色々挑戦しました(笑)
趣味という視点でいうと、野球を引退してからはゴルフにハマりました(笑)
最近も月に1〜2回のペースでゴルフに行っています。
会社でもコンペがあったり、ゴルフでの交流ができたりするので楽しく続けられています。
就活について
大学3年の頃から就職について考え始めました。
就活を進める上で重要視していたポイントは環境面ですね。
野球部での経験から、自身で環境を作っていけるような場所やチームとして仕事ができる会社であるかどうかという点を大事にしていました。
仕事をしていて大変だと思う瞬間って絶対あると思うんです。
そんなとき、しんどくでも楽しく、そして仲間と一緒に継続できるかどうかが自分の中では大きな判断軸となっていました。
業界や職種で考えるのではなく、一緒に働く仲間やその会社の雰囲気が合うかどうか考えながら就活を進めていたと思います。
リバティとの出会い
最初のきっかけは説明会でした。
当時仲良かった友達と、一緒に合同説明会のブースを回っていて
「どこの会社の話聞こうかな〜」って思いながら友達に着いていった先がリバティの説明会でした。
その友達がいなかったらリバティのことも知る機会はなかったと思います(笑)
説明会で話を聞いていいな〜って思ったので「1回選考受けてみよう！」と思ったのが始まりでした。
株式会社リバティの印象と入社の決め手について
最初の印象
話しやすい社員が沢山いる会社、というのが最初の印象でした。
リバティの説明会は、よく想像しがちな堅苦しい説明会というような雰囲気は一切ありませんでした。
普通の会社とは何かが違うな、と感じましたね(笑)
就活生側からしても話しやすい環境を作ってくれて、明るい雰囲気で進めてくれたことをよく覚えています。
そんなラフなスタイルの説明会をしてくださったおかげで、社員さんの人柄もその場で感じることができましたし
「この会社のことをもっと知りたい！」と思って選考に進みました。
選考中、印象に残っていること
何回か面談と面接をさせてもらって、色んな社員さんとお話させていただきました。
その中でも1番印象に残っていることは、自社の説明会の際の社長のお話です。
説明会の中で社長がお話してくださる時間があって、社長の話を聞いた時に
「この人凄いな」「熱い信念を持っている方だな」と衝撃を受けたんです。
社長の話を聞いて、よりリバティのことが気になり始めましたね(笑)
社長に対して”人として尊敬できる”という感情が、初めてお会いした日からわいていたと思います。
入社の決め手
選考中に1度職場見学をさせていただきました。
実際に現場を見て色んな社員さんとお話をさせていただいたのですが、どの方もフレンドリーに、そして明るく丁寧に接してくれたことを覚えています。
また店舗は活気に溢れていて部活と似た雰囲気を感じたんです。
明るく元気な挨拶、仕事する中での連携の取り方、当時学生だった私への接し方。
しっかり店舗がひとつのチームとして動いている、ということが見学する中で物凄く伝わってきたんです。
「この環境で頑張りたい」と直感で思いました。
それ以前の面接をする中でも、自身が大事にしていたポイントはリバティにバッチリ当てはまっていたので
職場見学をさせていただいたことによって「良さそうだな」という思いが確信に変わったのだと思います。
入社の前に会社の雰囲気、現場の環境を知れたことは大きな判断材料になりましたし不安もグッと小さくなりましたね。
職場見学が終わったタイミングで自分の意思はリバティに固まり、他の選考は辞退した記憶があります、、、笑
その後、最後の社長面接を終え無事に内定をいただいて、迷い無く入社を決めることができました。
業務内容について
業務内容について
現在は営業として車を販売しながら、マネージャーという立場で店長のサポートをさせていただいています。
車を売りつつ店長業務の補助をする、店長から指示をもらって業務を行っているようなイメージです。
いちプレーヤーとしてだけでなく、店舗全体のことを考える時間も増えましたね。
具体的な業務で言うと、車のプライス変更や販売後の書類整理や処理、メンバーの教育などに携わっています。
特にメンバーの教育に関しては、後輩メンバーの状態や状況を常に把握して、みんなが安心して仕事ができるような環境づくりができるよう努めています。
大事にしている考え方
部活のような雰囲気で仕事ができる環境を作るよう意識しています。
チームとして仕事をするような感じですね。
元気に明るく、仲間同士で助け合いながら、スムーズに業務ができる状態をキープしたいと思っています。
店舗運営という視点では、コミュニケーションをなるべく多く取るようにしています。
特に整備職とかだと、働く場所が違ってくるのですが
何か聞きたいことや伝達事項が会ったときは電話より直接会いに行って伝えることのほうが多いですね(笑)
顔を合わせて目を見て話すって、めちゃくちゃ大事だと思うんです。
メンバーのことをより知れるように、また自分のこともしっかり知ってもらえるような行動ができるように心がけています。
また、個人としては「あなたに担当してもらえてよかった」と言っていただけるような接客ができるよう心がけています。
ただ単に“車を買えたからありがとう”ではなくて”自分自身を評価する言葉”をいただけたときは、シンプルですが一番嬉しい瞬間ですね(笑)
自分から買って良かった！と思ってもらえるお客様を1人でも多く増やしていきたいです。
印象に残っている仕事
1番印象に残っているのは初成約をいただいたときですね。
初成約をいただいたときは、ちょうど店舗が忙しいタイミングで先輩が横についていない状態での接客でした。
お客様は二人組で来られて、子供の車を買いに来たという内容でした。
最初はどう進めるのがベストか、どんな提案をするべきなのか、正解がわからない状態だったのでとにかく全力でお話したことを覚えています。
無事に車種を決めていただいて見積もり説明をする前に先輩に相談し、
「そのまま1人で成約まで進めて欲しい」とOKを貰い
無事にその場で成約をいただくことができました。
初成約の瞬間は、やっぱり嬉しかったですね(笑)
未だにそのお客様のお顔はしっかり覚えていますし、購入後の車検に来ていただいたときもご挨拶させていただきました。
記憶に残るお客様がいるっていいな〜と改めて感じています。
営業に向いている方
前向きな人、そして切り替えが早い人が向いていると思います。
今一緒に働いている後輩を見ても、とにかく前向きに元気に仕事に取り組んでくれているのでとても助かっています。
例えば車が全然売れなかったとき。
売れなかったのは仕方がないことだと思っています。
ただその後の考え方として売れなかったという事象を忘れたり無かったことにするのではなく「次に活かす」という思考を是非持っていただきたいです。
常に次のことを考えてくれたら嬉しいし、前向きに取り組んでるメンバーを見ると応援したくなりますね。
会社の雰囲気・今後について
蓮尾社長について
これほど前向きな方は他に居ないんだろうな、と思っています。
この人に着いていきたい！と思える存在ですね。
社長が私たちに伝えてくださった「思考は現実化する」という考え方。
この言葉をこれまでずっと体現してきた人なので、率直に「凄いな」と思っています。
心から尊敬しています。
“思い続ける”って簡単なことではないと思いますが、思い続けて諦めない心を持つことがいかに大事かということは社長の姿を見て実感しているので
私自身も、引き続きこの考えを持って仕事に向き合っていきたいですね。
後輩への思い
後輩にとって何でも相談しやすい、頼れる先輩になれたらいいな〜と思っています。
仕事は全力でぶつかり、プライベートは全力で楽しめる関係性が理想ですね。
良くも悪くも後輩と仲良くなりすぎちゃうところがあるので(笑)
しっかりメリハリつけて仕事に取り組めるよう、まずは自分自身がオンオフをしっかり分けながらメンバーに接していきたいと思います。
あとはプライベート面でも交流は多いと思います。
メンバーを家に呼んでみんなでワイワイしたり。
業務以外でも積極的にコミュニケーションは取り続けていきたいと思っています。
もはや仲良すぎて、先輩として認識されていないかもしれないですが、、、(笑)
同期との関係
私にとって同期は特別な存在ですね。
同期が居なかったら仕事を途中で投げ出していたかも、、と思えるぐらい
大きな存在でした。
しんどい時に1番近くで支えてくれるのはやはり同期でしたし、同期が居たから頑張れる瞬間も多くあったと思います。
入社して数年たった今でも、その関係性は一切変わっていません。
全員で集まることは減りましたが、集まれる人で年末年始集合したり、家に呼んで遊んだり、ご飯に行ったり、、、
友達のような関係を続けることができていて、単純に嬉しいですね(笑)
これからも沢山お世話になると思います。
リバティはこんな会社です！
とにかく活気がある会社だと思います！
これは自動車業界に限った話ではありませんが「明るい環境」ってものすごく大事な要素だと思うんです。
会社の明るさはどこにも負けないと思っています。
メンバーも明るく元気な方が多いですし、チームとして仕事ができるように全員が環境を作っているようなイメージです。
今後も活気あふれる店舗を創り続けたいですね。
今後について
直近の目標としてはもっともっと店長の助けになれるような存在になりたいと思っています。
店長の負担をできるだけ減らしたいですね。
もちろんできることは限られてくると思うのですが、仕事を任せてもらえるように目の前にある仕事から1つずつ確実に取り組んでいきたいと思います。
また、会社としては日本一の車屋さんになることが目標です。
数字としての日本一はもちろんですが、それ以外の視点でも最高レベルの会社を目指していきたいと考えています。
人が入っても辞めていく会社は日本一の車屋とは言えないと思っていて。
メンバー、環境、満足度、、、、どれを取っても”日本一”といえる会社にしたいです。
就活生へメッセージ
リバティは、人の良さが強みだと思っています。
先輩後輩の関係はしっかり築きながらも、役職や立場関係なくどのメンバーともフラットに接することができる環境があると思っています。
メンバー全員がひとつのチームとなって、より良い環境を作っていきながら
それぞれが目標を持って働ける会社です。ぜひリバティで一緒に働きましょう！！！
いかかでしたでしょうか？
株式会社リバティの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか？
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。
もし、採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、株式会社リバティ 採用サイトよりお問い合わせくださいませ。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。