【2023年度入社 J.Iさん】私が株式会社リバティを選んだ理由【内定者当時】
- 「気になっているけれど、株式会社リバティって一体どんな会社なんだろう」
- 「業界に詳しくなくても応募して良いのかな、、、」
- 「会社の雰囲気が知りたい」
- 「株式会社リバティで活躍できる人物になれるだろうか」
就活中に気になる会社に出会ったけれど、株式会社リバティの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。
こちらの記事では、株式会社リバティに入社を決めた方の生の声をお届けします。
今回は、皆さんの疑問に答えるべくインタビュー形式で会社のことをお話いただきました。
インタビューを受けていただいたのは、内定者のJ.Iさんです。
インタビューでは主に以下のポイントをIさんに語っていただきました。
- 会社の印象
- 入社の決め手
- 自身の変化
- 未来の自分について
ぜひ株式会社リバティがどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。
なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。
せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
当時の就活状況と株式会社リバティに出会うきっかけ

私が就職活動について考えだしたのは大学2年生のときです。
今思えばもう少しゆっくり就活を始めても良かったかなとは思いますが(笑)
特に就活初期は日常を送る中で、常に就活のことを考えていて。
自分の中でも「どうしたらいいのかな」という感覚が強くありました。
実は、友達とスキー旅行にいったんですけど。
その途中も「自分はなんでスキーなんてしてるんだ、就活をしなきゃいけないのに。」という言われもない不安を感じていたのを覚えています。
内定を頂けるかという不安が、こういった焦りにつながっていたんだろうと、今では思いますね。
それに、就活を始めた当初は「具体的に将来こんなことがしたい」という目標がなかったんです。
就活の指針が見つかっていなかったからです。
でも、漠然とした考えながら
「一つの目標や分野に絞ることで選択の幅を狭めたくはない。」と感じていて。
なので、まずは様々な企業を見るところから始めましたね。
少しずつ自分の興味を見定めるためですね。
自分の中でやりたいことを一つに絞ってしまうと、視野を狭めることにつながってしまうと感じたんです。
なのでまずは、合同説明会に参加するところから始めました。
いろいろな会社の情報を効率的に集めるという意味でとても役立ったと感じています。
会社の大きさやジャンルに関わらず、出席している会社の説明会に参加しました。
そのなかで、特に気になる会社の説明を詳しく聞いていくといった流れで会社を絞っていきましたね。
株式会社リバティとの縁も、イベントに出席されていた採用担当の方との出会いから始まったんです。
というのも、その採用担当の方は他のブースの人事の方よりも格段にお話が上手で(笑)
人を寄せ付ける魅力を強く感じたんです。
お話を聞く中で即、「あ、ここだ」と感じましたね。
なんというか、「縁」を感じたというか。
たくさんの会社の説明会に参加する中で、感じた印象を正直にお話しますね。
淡々と説明をして終わる会社が多いなと思っていたんです。
いまいち、他との魅力の違いを理解しづらい感じと言うんでしょうか。
でも、リバティでの説明会のお話は「会社のことをもっと知りたい」と思わせる魅力を感じたんです。
「この人素晴らしいな、ならきっと会社や働いている人も良さそうだ」という好感的な印象を強く受けた機会でした。
こういった背景があり、この会社のことをもっと知りたいと感じたんですね。
インターンの内容と選考に進むきっかけ

本選考に進む前に、インターンに参加させていただいたんです。
インターンではワークがメインで、自身で考えたり行動する機会が多くありました。
5つの市にどんな会社を置くのが良いのか、
どんな車を売るべきなのか、
そういったことをチームで考えるワークでしたね。
実は、リバティでのインターンが人生で初めてのインターンだったんですが、、、
ここまで実践的な内容に取り組むとは思っておらず。
頭の中が真っ白になりながらも、なんとか必死にワークに参加しました。
正直、僕の中で手応えはまったくなくて。(笑)
一言でいうと「終わった」と感じました。
だから選考に進むのは難しいだろうといった、投げやりな気持ちになっちゃったんですね。
「まあ、初めてのインターンだししょうがないよな。」と。(笑)
でも、ワーク後のフィードバックの際に驚くことが起きて。
なんと人事の方から直接「良かったよ」と言ってもらうことが出来たんです!
まさか私なんかを見てくれているとは思ってもいなかったので、本当に驚きましたね。
実は、戸惑いながらもなんとか頑張って前に進む姿勢が印象に残ったそうなんです。
また、インターンの後はリクルーターとして私の採用活動をリバティの社員さんが付きっきりで担当してくださったんです。
自分が縁を感じた会社側から応援したいと言ってもらえることに運命を感じましたね。
印象に残ったエピソードと入社の決め手

選考を通じて特に印象に残ったのは、就職の軸の置き方についてですね。
リバティのインターンで初めの方に、会社を選ぶ基準についてお話する機会があったんですが。
個人的に、休みがどれだけ多いかどうかということに重きをおいていたんですね。
ですが採用担当の方と話す中で、
「これからの人生の2/3は仕事で、1/3は休みになるんだよ。
その1/3ばかり見て仕事を選ぼうとしているけど、それで大丈夫なんか。
その2/3が楽しく過ごせる会社に入ったほうがうまくいくんじゃないのかな。」
というアドバイスを頂いたんです。
休みを優先するのではなくて、仕事が楽しくできるかどうかを優先すること。
そのためには、
働く人達の関係や雰囲気が自分にあうかどうかを会社選びのポイントにすれば良いのかなと考えるようになったんです。
漠然としていた就活の基盤が決まったと言う感覚がありましたね。
なので、私の最終的な内定承諾の決め手となったポイントは「人」だと言えるかなと。
人事担当の方に惹かれて株式会社リバティに興味を持ち。
出会った社員さんとの会話を通じて、「この会社に入りたい」と感じるようになったからですね。
実はいろいろな会社を見る中で、
明るい会社だなと感じても、結局は人事だけが明るい会社なのではないかと感じるようになっていたんです。
ですが、リバティは人事の方だけではなく店長も社員も皆さん明るくてやさしい方です。
一度、面接とは別に職場見学をさせて頂く機会も頂いていたんですが。
たまたま人事の方が行けず、1人で職場見学に行くことになった時があってたんです
どこにいたら良いのかもわからず、ただ隅のほうに立っていることしか出来なかったんです。
でもその姿を見て、社員さんが「座っていいよ」と優しく声をかけてくださって。
その会話を皮切りにどんどん会話が弾んで初対面とは思えないほど仲良くなることができたんです。
社員の方に対しての印象も「会社の先輩」というより「サークルの先輩」という感覚を強く感じましたね。
こういった一つ一つの出会いや縁を通じて、自分自身とリバティが合っているなと感じました。。
最終的にリバティを選ぶ決定打に繋がったと感じています。
内定後の変化とこれからの目標

内定をいただいてからは、内定者バイトとして洗車メインで作業をしています。
入社後は営業職としてお仕事をする予定です。
働くことに対しては不安と言う感情よりも、わからないという感覚を今は抱いていますね。
個人的な目標としては、やっぱり営業職なのでたくさん車を売りたいですね。
同期には負けず、自分が一番になる気持ちで頑張っていきたいですね。
ちなみに同期とは内定者イベントで顔合わせがありました。
明るくて接しやすくフレンドリーな人が多い印象を受けました。
やっぱりリバティに入社する人たちだなと(笑)
特に外交的な性格な子で言うと、イベントが終わるやいなや「ご飯食べにいける人行きましょう」と皆んなを誘えるほどフレンドリーです(笑)
ぜひ、会社だけの関係にならずプライベートでも遊べる人がほしいなと感じましたね。
気楽に楽しみながら仕事のできる仲間になれたら嬉しいですね。
社内を問わず、人とのつながりや縁を大切に、仕事に邁進したいと思っています。
最後に

最後に、Iさんから未来の後輩メンバーへ、会社選びのポイントついてメッセージをいただいています。
正直まだ、業務についてはまだ詳しくないのでアドバイスが難しいのですが。
一つ言えることは、
就活終わったときに、この会社でいいやという投げやりな気持ちで会社を決めるのではなく
この会社に入ろうと感じられる会社選びをしてほしい妥協して会社を選ぶよりも、ぐっと耐えてこの会社が良いと感じられる会社に出会うまで就活を続けてみてほしいなと感じます。
ちゃんと後悔なく就活をおわらせてほしいと強く感じます。
いかがでしたでしょうか?
株式会社リバティの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。
もし、株式会社リバティの採用担当へご質問等ありましたら株式会社リバティ 採用サイトよりお問い合わせくださいませ。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
この記事が少しでもあなたのお役に立てることを心より願っております。